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鹿児島県の南東部に突き出た大隅半島は、日本一のサツマイモの産地として知られています。その中でもコガネセンガン(黄金千貫)は色白で丸く、ふっくらしており、甘くて食用にもなります。
芋焼酎の原料としては、でんぷん量が多いことが大切な条件となります。
志布志は良質の「コガネセンガン」の産地として有名で、旧盆すぎの八月中旬から収穫シーズンに入り、初冬の十二月まで続きます。
芋焼酎の製造期間もほぼこの時期と重なります。 |
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若潮酒造協業組合が目指す「蔵特有の味と香り」と「安定した質の焼酎造り」は、コンピューターに代表される近代的な技術と、「千刻蔵」で培われる手造りの経験と知恵による伝統的な技術を取り入れています。
機械化で焼酎を大量生産することにより、お客様に常に安定した上質の焼酎がお届けできるようになりました。
洗米から浸漬、製麹までが自動で出来る「大型の回転式ドラム」から始まり、原料のさつま芋を蒸す大型の蒸し器、一次仕込み・二次仕込み用のタンク、焼酎を熟成させる貯蔵タンクまで、若潮酒造協業組合の焼酎を少しでも多くのお客様に安心して、そしてご満足して飲んでいただけますよう、これからもチャレンジし続けて参ります。 |
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